garDEN

garDENでは耐震性に優れた『NK工法』を採用し、最高等級である耐震等級3を基準とした建築をおこなう。NK工法とは集成材と金物を使った軸組の構造で、許容応力度計算による構造チェックを行い、耐震性が数値で把握でき、より安心した家づくりが実現可能。また狭小住宅でのビルトインガレージなど、一般的な在来工法だと強度の関係上難しい要望も、NK工法を用いることで安全性を確保しつつ実現可能といったメリットがある。

プランニング前にじっくり敷地と周辺環境を調査する同社。初回提案時にはその結果を細かく報告し、周辺に配慮したプランを提案する。また季節ごとの太陽光の入りや風の流れも図面に描き入れて説明。エアコンの台数や設置場所まで丁寧に提案してくれる。断熱性が優れているからこそ、こだわりの間取りデザインも可能。家づくりの相談会もフルリノベーションされたショールームで実施中。まずは気軽にお問い合わせを。

garDENでは狭小地などの難条件の相談が多く、そういう時こそ積極的に空間が取れる３階建ての住宅を提案することが多いという。『NK工法』を用いることで、強度は保ちつつ壁などを最小限に抑え、ダイナミックな間取りを実現。過去には間口3.3ｍ弱の敷地に３階建ての住宅を施工した事例も。両隣に住居が迫っていても縦に空間を取り、かつ天窓などを用いることでたっぷりとした採光を実現。気になる方は同社見学会へぜひ。

間口2.7mの敷地でも明るく気持ちよく楽しいわが家が叶う！狭くて暗くて底冷えがする京都ならではの条件を、ポジティブに解決するのは、ガーデンの太陽光や風など自然の恵みを取り入れる「パッシブデザイン」だ。季節ごとの日射や風の流れに基き、窓や軒を適切に設計。間仕切りの少ないプランや、自然素材の風合いを生かしたシンプルなデザイン。さらに「保温性もよくて、冬でも室温が15度以下になることがなく」快適さも手に入った