KEIJI一級建築士事務所

モデルルームのように美しく整ったLDK。必要なものを厳選し、合理的でシンプルに暮らすIさんの住まい。「コストをかければオシャレで高性能な家が建ちますよね」と語るご主人。10社以上から情報を集め、4社にプランを依頼した結果、同社のプランがイメージにピッタリだったという。依頼の決め手は「デザイン」・「性能」・「価格」のバランス。 希望通りのデザインと快適な暮らしを実現している。（詳細は社名をクリック）

永く安全に暮らせる家づくりのため同社では『ブレースリーK型』を採用。震度5強程度までは「耐震」の役割を果たし揺れに対抗、それ以上の揺れには「制震」が効き地震のエネルギーを吸収。この構造は自動車・新幹線などに用いられ高い評価を得ています。また全棟構造計算を行うため、地震に強いバランスのいい家ができる。同社の安心の家づくりの詳細は社名をクリック。詳しい性能や費用については、相談会にて話を聞いてみて。

高気密・高断熱の家を叶えるため、同社では断熱材にセルロースファイバーを標準採用。また、性能の高さを発揮しつつコスト面を抑えるために自社にて施工を行っている。セルロースファイバーを採用することで、高い断熱性だけでなく、調湿性や防音性、防露性や防熱性も実現。また新聞紙から生まれた自然素材のため、安心な家づくりを叶えることができる。（同社の安心の家づくりの詳細は社名をクリック）

KEIJI一級建築士事務所が手がける家づくりは、太陽の位置や高さを想定し、光が集まるように明かり取りや大きな窓を設計。また、吹き抜けを効果的に用いることで、風通しも良く部屋中であたたかな光を感じることができる。また、住宅の断熱性能が高いことで、吹き抜けを通して室内の温度がほぼ均一になり、あたたかで明るく過ごしやすい家を実現している。（同社の施工実例が見たい方は社名をクリック）

前面道路は3.6ｍ、間口は4.6ｍの厳しい条件であったが、スタイリッシュなキュービック型の外観デザインを実現「大好きな北欧雑貨が似合う家を」というMさんの要望を叶えた住まいが完成。打ち合わせでは、毎回、Mさんと女性の一級建築士が楽しくコミュニケーションを弾ませながらプランニング。ニッチは小ぶりな雑貨を飾った時に「変に間延びしないサイズ感に」、などディテールにもしっかりとこだわった。施工実例は社名をクリック

「前面道路が狭く、入り組んでいる」「隣家とスレスレの敷地」「間口が狭い」「連棟の建て替え」など、狭小地での施工にも自社施工で施工費を１割アップ程度に抑えて対応している。また、建築資材の置き場、車の往来など近隣への対応もしっかりと気を配ってくれるので安心だ。難易度が高い連棟・町家の切り離し工事も、京都で実績を積んできた経験を活かしてスムーズに対応している。

同社では生活動線に合わせて”探しやすく片づけやすい”収納を意識している。ランドリールームには、家族に合わせた造作棚を設置し家事効率をアップ、シューズインクローゼットには、アウターや帽子などをかけられるようにし、その場で準備ができるようにするなど、多彩な希望を叶えている。他にも釣りやサーフィンなど施主の趣味の荷物量も把握した上で収納を設置。快適に暮らせる住まいを設計している。（詳細は社名をクリック）

「洗濯→干す→収納」「料理→配膳→後片付け」など一連の家事動線が短く、必要なものにすぐ手が届く収納計画で、多忙なママの負担が軽くなる家づくり。さらに子どもの誕生や独立を想定し、子ども部屋は可変性のある間取りプランに。大工社長ならではの工夫で、新築時に下地まで準備しておくことで後々のリフォーム工事が簡単に低コストで可能に。また、造作家具は日々のお掃除もしやすい。（施工実例が見たい方は社名をクリック）