塗り壁にも道産の天然素材を採用 地産地消にこだわった癒しの木の家
カサシマ工務舎は設計・施工ともに自社直営で、大工経験者の笠島社長率いる熟練の大工や家具職人による職人集団である。設立27年目を迎えた同社が一貫してこだわってきたのが、道産木材による木の家づくり。そんな地産地消の取り組みに共感したオーナーの住まいが、今回紹介するO邸だ。 Oさんとカサシマ工務舎との出会いは、手稲区明日風で公開中の〈町家〉モデルハウスだった。偶然通りかかり「インパクトが強くて最初はびっくりしましたが、木を使った温かみのある家を考えていたので私がイメージする家に近かったですね」。何よりも地産地消の考え方に魅力を感じたそう。O邸は道産カラ松材をふんだんに用い、壁は仁木町産のゼオライトによる塗り壁にして天然素材による人にも環境にもやさしい住まいを実現。「林業に携わる職業柄、自分でメンテナンスしやすいように外壁も木材にしました。なるべく金属を使いたくなかった」と打ち明ける。暖房は蓄熱暖房機を主とし、薪ストーブも設置。天然素材の質感と、造作建具など職人の手技が随所に施された温もりにあふれるO邸は、基準をクリアした「長期優良住宅」である。
施工エリア:札幌市内および近郊、小樽市、余市町、倶知安町、岩内町、北広島市、恵庭市、千歳市、苫小牧市、江別市、岩見沢市、旭川市他
カサシマ工務舎のカタログを ≫ 請求リストに入れる
問合コード:069365