サイエンスホームの住まいは、新旧の技術を標準装備した日本の風土に合う住まい。住む方の「ライフスタイル」に合わせ理想の木の家を1000万円台から可能にした「癒やしの家」だ。20代~50代と幅広い層の皆様に愛され、全国展開している。そんなサイエンスホームの福山市の展示場がこの「湯野展示場」。柱や梁があらわしになった真壁づくりで、新しくて懐かしい雰囲気が漂う。柱や梁、床や手すり、家具に建具などまで、すべてひのきをはじめとした無垢材をふんだんに使用し、素材感のある家づくりが特長だ。見学に訪れた方からは「平屋風なのに、吹き抜けが開放感いっぱいで、実面積よりも広く感じる」という感想をいただくことも。ひのきにあこがれているけれど価格であきらめていた方、自然素材の家をご希望の方、木の香りで毎日森林浴するように暮らしたい方、まずは一度展示場にお越しいただき、その心地よさや快適さを、見て、触って、感じてほしい。