これからのスタンダードとなるのは、「効率的な省エネ設備を活用することによって消費エネルギーを減らし、太陽光などの再生可能エネルギーを使う」、つまり家庭でのエネルギー収支「ゼロ」を…
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これからのスタンダードとなるのは、「効率的な省エネ設備を活用することによって消費エネルギーを減らし、太陽光などの再生可能エネルギーを使う」、つまり家庭でのエネルギー収支「ゼロ」を目指す住まいだ。同社では名古屋市緑区の「MIDORI STUDIO」と岡崎市の「OKAZAKI STUDIO」の2会場で省エネメリットと気になる設備コストが分かるイベント「話題沸騰!ZEROエネルギー住宅」を毎週無料開催。ぜひ一度参加してみては。