変更可能ですし、営業から価格変更のご提案をさせて頂くこともございます。掲載しているホームページへのアクセス数などを鑑みて、最終的にはお客様と相談の後に決定します。
迅速にご売却を希望される方、一般の購入検討者の方をご案内する手間を望まない方にお勧めの制度です。弊社もしくは弊社提携の不動産会社が直接買取を行います。
査定金額とは周辺相場を反映した金額となります。売却物件の魅力を告知することで、査定金額より高値で成約することもございます。ただ、昨今の購入検討者の方は、周辺の相場についてネットなどで情報収集されている方が多いので、査定額から大幅に離れた金額ですと成約の可能性は低くなると言えます。
一般媒介契約という契約方法がありますので、選択してください。不動産会社選びに迷った時は、選んでみても良いと思います。また、一度販売活動をお願いしたけれども、なかなか思うようにいかない場合も、選んでみてはいかがでしょうか。
不動産会社複数に売却の依頼をする事ができます。また、不動産会社を信頼して、1社のみに依頼する方法もございます。その他、直接買取契約もございます。お客様の売却の理由などによって、最適な方法をご提案させて頂きます。弊社では、そのほかに「買取保証付」売却依頼のサービスもご提供しています。
新築当時のパンフレット図面や、近隣エリアの売却実績など、データ上で査定するのが「机上査定」です。対して「実査定」は実際にお部屋を拝見し、室内の状況・日当り・眺望などを確認した上でご提示します。実際に売却する際には、「実査定」が必要です。
不動産のご紹介から始まり、住宅ローンのご斡旋、各種お手続きのお手伝い、お引越しの手配、火災保険のご紹介、室内リフォームの無料見積もり相談、不用品の買取会社のご紹介、鍵交換の手配、管理会社への所有者変更案内など、広くサービス提供をさせて頂いています。お気軽にご相談下さい。
3つの査定方法から、より適切な方法で査定価格を算出します。 【査定方法】(1)取引事例比較法:近隣の取引事例と比較して査定価格を算出(2)収益還元法:対象となる不動産物件が生み出す収益性から査定価格を算出(3)原価法:再調達原価を求め、減価補正を行なって査定価格を算出
相続財産の売却や、お買い替えのご都合、一時的な資金調達の為などで、お急ぎの場合には弊社にて直接買取をさせて頂きます。ご相談下さいませ。
売却のご相談を頂いた時点で査定金額をお出しいたしますが、お客様のご要望(早く売却したい、長く時間がかっても高く成約してほしい、等)を加味し、ご相談の上で最終的に決定いたします。
最短1週間で、直接買取させて頂きます。また、買取保証付きの売却でもお手伝いさせて頂きます。担当者までご相談ください。
売却期間3ヶ月。その間にも住み替え先を探して、ご購入のご契約後、3か月でお引越しができます。売却と購入のタイミングが大切です。
不動産のような高額な売買契約には様々なリスクがございます。不動産に対する調査、税金関係、契約の流れなど、個人の方が対処するには負担の係るものばかりです。宅地建物取引士の有資格者に是非お任せください。
年度末が売却しやすいと考えますが、中古住宅市場に多くの不動産情報が出てきますので、比較検討されやすくなります。売買件数が多いのは、年度末ですが、売却金額が高額になるのは、時期的な要因は無いようです。
資金計画に余裕のある場合は、「購入」が先です。希望の住宅を購入されたい方は、購入先行です。また、自宅をできるだけ高く売却したい場合は、「売却」が先です。売却する前に、希望の住宅を購入すると、期限付きの売却期間になる為、やむを得ず、希望の価格以下で手放さいとならない場合があります。弊社では、「買取保証」を付けて買替をする事もできますので、担当者までご相談下さいませ。
当店舗にはベテラン営業、若手営業、女性営業と幅広いスタッフがざ在籍しております。ご要望等ございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。
即時買取サービスでしたら、ご近所の方に知られる事なくご売却することが可能です。また、インターネットや広告活動など一切せず、当社の見込みのお客様にのみ紹介させていただくことも可能です。
ご購入される方は、第一印象によって大きく左右されますので、整理整頓・清潔感のあるお部屋の方が好印象を持たれ、ご希望の金額でご売却できる可能性が高くなります。壁・床や設備が汚れていたり、壊れていると印象が悪くなり、その分値引き交渉が入ったりと、ご希望の金額より低くなってしまう場合ございます。
買主様によっては「リフォームをご自身で施工したい!」という方が増えているように思います。購入時は現況で購入し、それぞれの実用性・趣味によってリフォームを施すパターンは効率が良いという考えです。売主様がリフォームしてもその費用が価格に上乗せできない場合もあります。お気軽にご相談ください。
基本的に1.不動産売買契約書に貼付する印紙代(お取引価格による)2.仲介手数料(お取引価格による)です。登記簿上の住所変更や名義変更・住宅ローンなどによる抵当権が設定されている場合は司法書士の先生が手続きを行うので、別途費用がかかります。お客様の状況・お取引価格によってことなりますので、詳しくは弊社にお問合せください。また、引越し代なども考慮する必要があります。
かかる場合、不動産譲渡税が考えられます。ただし、他の資産との兼ね合いもございますので、くわしくは税務相談を受けていただくか管轄の税務署に問合せいただくほうがより確かな税額がおわかりになるかと思います。
金融機関の住宅ローン商品によっては、旧自宅の売却時の残債と新規購入する自宅のローンを合わせて借入れる「買いかえローン」を取り扱っているところもあります。借入の際は、お客様のご年齢・ご年収、担保物件などが審査対象となります。可能なかぎりのご提案をさせていただきます。
ご売却が成立していてしかも残債以上の価格であれば、通常の「つなぎ融資」で問題ありませんが、売却未成約での購入先行契約の場合も「買換えローン」で融資が可能な場合がございます。残債よりもご売却価格が下回ってしまうケースにも対応するローンですが、実際の売却価格が未確定ですのでリスク回避のためには不動産業者の買取価格をご確認の上での利用が必要です。本当に買いたい物件が見つかってからご売却をお考えになる際に、とてもメリットのあるローンです。弊社では、買い替えローンのご紹介と同時に買取価格のご提示も可能です。
現在のお住まいを売却して、新しいお住まいにお買いかえした場合、一定の条件を満たしているときに税制の優遇を受けられる「居住用財産の買いかえ特例」や今まで住んでいた住宅を売却した際の税制の優遇として「特別控除(3000万円控除)」などがあります。居住(所有)期間により税率も変わります。それぞれの方によって異なりますので、くわしくは不動産会社等にご相談下さい。