現在のお住まいを売却して、新しいお住まいにお買いかえした場合、一定の条件を満たしているときに税制の優遇を受けられる「居住用財産の買いかえ特例」や今まで住んでいた住宅を売却した際の税制の優遇として「特別控除(3000万円控除)」などがあります。居住(所有)期間により税率も変わります。それぞれの方によって異なりますので、くわしくはご相談下さい。
ご売却が成立していてしかも残債以上の価格であれば、通常の「つなぎ融資」で問題ありませんが、売却未成約での購入先行契約の場合も「買換えローン」で融資が可能な場合がございます。残債よりもご売却価格が下回ってしまうケースにも対応するローンですが、実際の売却価格が未確定ですのでリスク回避のためには不動産業者の買取価格をご確認の上での利用が必要です。本当に買いたい物件が見つかってからご売却をお考えになる際に、とてもメリットのあるローンです。弊社では、買い替えローンのご紹介と同時に買取価格のご提示も可能です。
購入した価格時期と売却価格時期等により売却利益が出た場合には税金がかかる可能性はあります。詳細は担当者まで、お気軽に、お問合せ下さい!
一般的には、仲介手数料、抵当権抹消費用、印紙代がかかります。また予めご転居されている場合は、住所変更登記料がかかる可能性がございます。また、売却利益がでれば税金が発生する事もあります。お客様の状況をお伝えください!
販売価格は自由に変えられます。実際に売り出しを開始される場合には、査定価格を踏まえつつ、成約情報や売出情報をもとに価格をご提案させていただき、ご一緒に価格を決定させていただきます。もちろん営業中も状況をみながら新価格のご提案等をさせていただきます。
現在はコロナウィルスの影響もあり、一時的に不動産市場の動きが鈍くなっておりますが、それでも非常に高い相場で売買されております。その一因としては需給バランスがあり、比較物件が多ければ多く程価格は下がってしまいます・・・・・需要と供給のバランスが一致していなく、供給がかなり減少しています。しかしながら、今後の展開としては、徐々に、売出し物件が、増えてきている状況ですので、売却するには、このタイミングがよろしいかと思います。
机上査定と実査定の2パターンあります。当社はマンション資料を揃えてありますので、スピーディに対応させて頂きますが、室内状況等によって価格は変動しますので是非一度、お時間頂き室内を拝見させて頂ければと思います。我々はお客様ではないので一切、気を使って頂く必要はありません。お気軽にお声かけください!
過去の成約事例はあまり参考にならなくなりました。何故なら不動産市場が大分、変化しているからです。今現在で比較対象となっている物件がどのくらいあるのか?新築マンションの価格は?上昇相場となっている今は過去の成約事例に捉われない柔軟な発想が大事です。
私どもは、売主様の大切な資産である不動産を取り扱う、という責務のもと、査定額のご提示や営業手法のご説明を行います。最終的な売却価格については、ご所有者である売主様が色々な情報を踏まえお決めいただく形になります。色々ご相談ください。
不動産売買に慣れているお客様でも、2度目、3度目当社にご依頼いただくことが通常です。契約書の作成や、安全な登記完了など、不動産売買にまつわる不安を少しでも軽減するために我々をご利用ください。
年度末などは売買取引が多くなされる時期ではありますが、最近は『住宅ローン減税』や『低金利』の影響があり、「賃貸に居住されている方が購入する」といったケースが多く見受けられます。また、中古物件は、地縁がある、お近くに住んでいる方が多く検討されますので、時期関係なく、年間を通して多くの売買取引がございます。
当社では急いでご売却をお考えの方へ、当社が直接買取を行うサービスを行っております。詳しくは下記のホームページをご覧ください→https://www.daikyo-anabuki.co.jp/sell/mansion/purchase.html
何をしてくれる?と、聞かれるよりも、私たちがこの売主様のためにできることを複数種類プランを建てて、その中から売主様が一番ご自身にぴったりのプランを選んで頂く、私たちの提案は「いつでも誰でも」複数種類のプランニングが不可欠だと考えています。ぜひ僕たちのプランを聞いて頂き、全体のプランから好みのものを選んでみませんか?これって答えになっていますか。
僕たちは「お客様に喜ばれる不動産屋さん」を目指しています。喜んでいただけるご協力は、できる範囲で何でもするつもりです。営業マンへの希望、営業手法でしょうか、それとも人柄?いずれでも僕たちにとって、嬉しい欲しい注文です。お気軽にお申し付けください!
物件によりけりです。が、一般的な回答をさせていただくと、ひとことでリフォームといっても、給配水管を含めた大幅リフォームから、表面の壁紙等だけ新調するリフォームまで、金額もまちまちです。当然、印象もまちまち。すごいリフォームは、ホントにすごいし、金額も高い!となれば、個別相談が最善策です。当社にはリフォーム専門の部署もございますので、お気軽に、ご相談下さい!
荷物を片付けたり、リフォーム、クリーニングを入れることも大切ですが、すぐに出来ることは、ご見学時、お部屋の中の電気をすべて付けてください。お客様が玄関に入った際に、暗いと感じるか明るいと感じるかで第一印象が大きく変わってまいります。節電、エコの世の中ですが、売主様の大切な不動産をご覧いただく一時だけ、あらかじめ玄関から各お部屋、リビング、キッチン、洗面所からお風呂場まで電気を点けておきましょう。外が明るい時間帯でも意外と印象が違います!
一般的には販売価額を下げていくことでご成約へと繋がりますが、販売活動を始める前にあらかじめ売却下限保証価額を不動産会社と相談し、設定しておくことも一つの方法です。一定期間営業活動を行っても買い手が見つからない時に、不動産会社と設定した価額で買い取りをしてもらう保証があれば、ご安心と共に次の生活設計も建てやすくなります。
不動産会社に売却の依頼をすることを媒介契約といいますが、大きく3種類あります。一般媒介契約は同時に複数社依頼をかけることができ、専任媒介契約、専属専任媒介契約は不動産会社1社のみを選定し、情報の整理からご案内の段取り、他不動産会社と打ち合わせなどを行う窓口として動いてもらいます。一見、多くの会社に依頼できる一般媒介契約が有利に見えますが、同じ物件が多数広告に並ぶことで買い手から売り急ぎと判断され、大きく値引きの話をされることもあるので、慎重に判断されるべきところです。
最近は医療の現場などでは、セカンドオピニオンとして、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に意見を求めることが多くなって参りました。不動産売買も一生に数度あるかないかの大きな出来事です。ご安心、ご納得いただけるまでお話を聞いてみるのも良いのではないでしょうか。ただ、不動産会社によっては得意な分野、不得意な分野があったりしますので、声をかけられた際に伺ってみてください。
売却が先に決まったけど購入したい物件が見つからない、または購入したい物件が見つかったのに売却の目処がつかないと購入の契約ができない・・・という方も多いと思います。単純なご売却だけ、ご購入だけ、ではないため、住替え先の物件を所有している方とのご都合調整も必要になるでしょう。最短で1~2ヶ月、長いと3~4ヶ月くらいの期間が必要になると想定しておいた方が良いのではないでしょうか。
ご自宅が希望していた条件で売れることでしょうか?それとも心から住み替えたいと思える物件が見つかることでしょうか?理想は売却と購入を切り離して、売却は売却で動きながら、購入したい物件があればすぐにご購入できる環境が一番ですが、なかなか難しいですよね。希望条件で売却できたけど住みたい所が見つからない場合、一時的に賃貸へお住替えもできますし、購入したい物件が見つかったけどご自宅が売れない場合、販売価格などの条件面で妥協をすれば急いで購入者が見つかることもあります。でも、どちらも妥協したくない!というお気持ち、分かります。一緒にご希望を叶えていきましょう!
金融機関によっては「住み替えローン」という商品があります。ご自宅を売却してもローン残債が残ってしまった場合、新規に購入するご自宅にローン残債をあわせて借り入れを行うローンです。ローン審査にはお客様の諸条件によりますので、まずはご相談下さい。
営業手法は様々です。ご意向の範囲で出来ることをしっかり頑張ります。なので、ご希望は遠慮なくおっしゃってください。
弊社では“3つ”の買い取りサービスをご用意しております。ご検討者さまにあったベストな買い取りサービスをご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。もちろん、買い取り価格のご提示は無料です♪