子育てストレスをなくす家の条件9

子育てストレスをなくす家の条件9

【条件1】ママも子どもも片付けやすい収納が適材適所にある

ママの悩み

雑然とモノがあふれてイライラ

  • 収納が足りなくて、部屋が常に散らかっているのが嫌!!(兵庫県35歳)
  • しまうスペースがないからおもちゃを買ってあげられない (東京都30歳)
先輩ママはこうした!

片付けやすい場所に収納をたくさん確保♪

  • 収納たっぷりで家全体がすっきり♪しかも子どものおもちゃを片付ける収納が確保できたので、子どもに自ら片付けさせる習慣もついた(福岡県33歳)
  • まだ子どもが小さく、遊ぶ場所はリビング。だからおもちゃをしまう収納がリビングにあるといい。いちいち上の子ども部屋に片付けなくていいから(愛知県32歳)
  • 子どもが増えると外遊びの自転車やキックボードなどの収納に困る。部屋の中には持ち込みたくないので、玄関収納は広めがベスト!(京都府35歳)
  • つくり付けのクローゼットがあると、部屋にタンスを置かなくてよくなり、部屋を広く使える上に、地震のときにタンスが倒れてくる心配がない(埼玉県37歳)
収納充実の間取り例

収納はママたちの最重要項目。「雑多な物が多いのに片付ける時間がない子育て中こそ収納を考えることは大切です」と積水ハウスの中村さん。特に玄関収納は、ベビーカー、泥の付いたおもちゃなど、室内に入れたくない物を収納するのに必要だ。また「幼児期から自分の物を自分で管理することも子どもの成長に不可欠。リビングに子どもが自分で出し入れしやすい収納があると便利です」※以下、「」はすべて積水ハウス中村さんのコメント

【条件2】リビング横に子ども用スペースがあれば散らかしOK

ママの悩み

子どもが思う存分遊べるスペースがない

  • 1LDKなので、子どもが活発になるにつれ、狭く感じた(大阪府32歳)
  • リビングが狭くて、ハイハイするスペースすらなかった…(神奈川県36歳)
先輩ママはこうした!

子どもをのびのび遊ばせられる 目線の届く広いリビングで安心

  • リビング中心に空間全体がほとんどワンルームのようになり、どこにいても子どもに目が行き届く(石川県40歳)
  • 広いリビングだから、子どもが自由に遊べて、ちょっと大型のおもちゃも置けるようになった(愛媛県34歳)
  • リビング横にキッズスペースをつくり、子どもの物を一カ所に集めたので、片付けが楽になった(神奈川県36歳)
  • リビングが広くなったので、多少散らかってても気にならなくなった。気軽に友達を招待できるように(東京都35歳)
リビング横の一段高くなった畳スペースを子どもが遊ぶ専用リビングに★

「児童期になっても、子どもはリビングにいることが多い。できればリビング内や隣に、散らかしてもいいスペースがあると、そこは子どもの自主性に任せられ、子どもの創造力が伸びます。さらに、いちいち”片付けなさい”と言う親のストレスも減ります」。それは例えばリビング横の、引き戸でつながる部屋でもOK。

【条件3】子どもの成長に合わせて変えられる子ども部屋

ママの悩み

大きくなっても子ども部屋をあげられない

  • 小3の子どもに個室をあげたかったけど家が狭いので無理(神奈川県38歳
  • 子ども部屋がなかったから、家中子どもの物でグチャグチャ(兵庫県32歳)
先輩ママはこうした!

子どもの人数に合わせて 部屋数のある間取りを選んだ

  • 子ども2人なら4LDK!リビング横の子ども部屋は、特に子どもが小さいうちは目が届きやすく、楽ですよ(大阪府32歳)
  • 部屋数が増えたので、性別の違う子どもたちに個室を与えることができ、勉強もしてくれるように(東京都34歳)
  • 今のうちはLDKを広々と使い、子どもが成長し、個室が必要になればLDKに壁を付けて部屋をつくる予定(東京都35歳)
  • 子ども部屋ができたことで、子どもは友達を自分の部屋に呼べるように。その間私はリビングでゆったり♪(三重県39歳)
子ども部屋の位置を変えるのもアリ

「子どもの自立心を養うために子ども部屋は必要。ただし子どもの発達段階に合わせて、子ども部屋も変化できると理想的です」。例えば間仕切りになる収納を利用して2人1部屋から1人1部屋に変えたり、子ども部屋の位置を、小学生まではリビング横、思春期になったら独立感のある部屋に、と変える方法もある。

【条件4】設備が充実+家事動線のいい間取り

ママの悩み

子育て大変で家事が進まない

  • キッチンが狭すぎて、効率が悪く料理に時間がかかりすぎ(滋賀県30歳)
  • 洗濯物が多いのに、干す場所が狭く、たたむ場所もなくて不便(東京都30歳)
先輩ママはこうした!

設備充実+広さが、家事効率UPのカギ

  • 食洗機やディスポーザー付きなので家事を手短にできるし、浴室乾燥機は布オムツを乾かすのに便利(東京都29歳)
  • キッチンが広くなった。それだけでイライラ解消。おいしい料理を家族に食べてもらうのが楽しい(神奈川県34歳)
  • バルコニーが広いので洗濯物や布団が干しやすくなった。取り込んだ洗濯物を置いておけるスペースもある(東京都30歳)
  • オープンなカウンターキッチンなので、子どもと話しながら料理ができ、お手伝いもしてくれるように(神奈川県34歳)
洗濯のしやすさは実は盲点

広いキッチンは作業スペースが確保でき、子どももお手伝いがしやすい。対面キッチンは、子どもを見守りながら料理できる点が人気だ。また、「洗濯物を干す、たたむ、しまう、という動作が一カ所でできる洗濯室は大家族にオススメです」

構成・取材・文/長谷井涼子 イラスト/クドウとモコ 写真提供(★)/積水ハウス
2011年11月2日
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