新築マンションライフのインテリア講座

新築マンションライフのインテリア講座

インテリアの基本を押さえて新生活の満足度UP!

ポイントは2つ。「快適さ」と「美しさ」

インテリアは、基本的には自由に楽しむべきもの。でも、「欲しいな」と思ったものをやみくもに増やしてしまっては、居心地の悪い空間になりかねません。そこで押さえておきたいのが、2つのポイント。まず一つ目は「暮らしの快適さ」を左右する、家具やファブリックの「サイズや配置」。次は、「見た目の美しさ」を左右する「色やデザイン」。この2つを押さえたうえで下記表の通りに進めるのが、思い通りのインテリア完成への王道です。

ポイントは2つ。「快適さ」と「美しさ」

平面と立面から寸法をチェック! 家具の使い方と人の動きも考慮を

インテリア計画の第一歩は、間取図をチェックすること。例えばリビングなら、平面図を見て、まずはテレビコンセントの位置を確認。部屋の間口のサイズ、梁の位置や寸法を測り、何をどこに置くかイメージしよう。このとき、置く予定の家具をどう使うか、家族が家の中でどう動くかも考慮してゾーニングし、通路となるスペースが狭くならないように注意を。また、立面図も確認すればベスト。座ってくつろぐときに視界に大きな家具が入らないよう、床に座って過ごすスペースと、イスに座って過ごすスペースの分離も意識しておける。

平面と立面から寸法をチェック! 家具の使い方と人の動きも考慮を
プロの技

・家具と同じサイズに切った新聞を敷いてみると、スペースを把握しやすい!
・壁面に収納家具を置くときは、部屋の角から角までを埋めるように置くと広く感じる!
・部屋の入り口は低め、奥にいくほど高さのある家具を置くようにするとまとまりやすい!
・くつろぐためのソファやベッドの頭側は、梁の下に配置すると落ち着きが増す!
・部屋が狭い場合は、伸縮させることができる家具を選ぶとスペースが有効活用できる!
※新築マンションの間取図は、壁心を起点にした寸法が記載されており、実際の部屋の寸法と異なるので注意を。

大きな家具は内装カラーと合わせて好きなテイストの明確化で成功へ!

ベージュやブラウンを基調としたオーソドックスな空間でも、クッションなどのファブリックに鮮やかな色を用いると、インパクトのある個性的な空間にすることができる(画像提供/a.flat)

まとまりのあるインテリアにするには、内装の色と素材の確認も重要だ。特に大きな面積を占めるテーブルやソファは、床など内装の大部分を占めるものと色・素材感を合わせるのがコツ。ただ、全体が同系色になってしまうとぼんやりとした印象になるので、簡単に動かせる小さめの家具やクッションカバーなどの着替えられるもので差し色をしよう。さらに、居室の主役となる家具を決めておくことも大切。主役家具のテイストが明確になることで、どんな家具やファブリックが合うか分かりやすくなり、家具店でも相談しやすくなる。

ベージュやブラウンを基調としたオーソドックスな空間でも、クッションなどのファブリックに鮮やかな色を用いると、インパクトのある個性的な空間にすることができる(画像提供/a.flat)

プロの技

・家具は少しずつそろえると、後々アレンジを楽しむことができる!
・内装と家具の色を合わせにくい場合は、ラグ、カーテンの色で調節するとまとまりやすい!
・色や素材感が異なる家具がある場合は、間にグリーンを置けば違和感が少なくなる!
・家具の色だけでなく、照明の明るさも考慮すると、心地よさがUPする!
・「ナチュラル系なら無垢材」「ミッドセンチュリーならポップな色のプラスチック素材」など、合わせやすい素材を見極めると失敗しない!

2011年7月6日
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