はじめてさん向け 見積もりガイド

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見積もりはプランとセットで提案される

リフォーム会社を検討するときは、一般に見積もりを提案してもらいます。間取り変更を伴うケースでは、見積もりだけではなく、さらにプランの提案も必要です。見積もりは「見積書」、プランは平面図や仕上げ表の形で提案されます。それらの書類が、会社を決める判断材料になるわけで、いくつかの会社に提案してもらい比較検討するのが普通です。
つまり一口に「見積もり」といっても、下に挙げたように、「見積書」「平面図」「仕上げ表」、さらに会社によってはイメージパースがこれに加えられ1 セットとして提案されます。これらの書類の書式は、会社によって少しずつ異なることに注意が必要です。ここに挙げたものは、比較的オーソドックスな提案書類ですが、使われている用語や図面の描き方などは会社によって少しずつ異なるので、それぞれ十分に説明を受けることが大切です。
またこれらの書類は、修正を加えて何回か提案してもらうことができます。依頼先を決めてからも使う材料や設備などをより詳細に詰めていく過程で、見積もり内容も変わり、図面にも手が加えられていきます。
では、下の書類を開いて中身を見ながら、一緒に見方を学んでいきましょう。

見積もりの基本はこの4点

1. 見積書

見積書

工事にかかる費用の合計と明細を記したもの
工事にかかる費用を1冊の書類にまとめたもの。ただ金額が記載されているだけではなく、使う材料や設備機器、その数量が具体的に明記されています。そうした明細がない場合は、工事の中身がわからないので、よい見積もりとはいえません。

※この見積書は1例です。各社で書式が異なります。

2. 平面図

平面図

リフォームプランを記した間取り図
リフォームのプランを間取り図上に記したもの。間取り変更部分や新設する柱や筋交い、サッシ、ドアなどが明確に記されていることが大切。ただし初期提案段階では、詳細な部分が書き込まれない場合もあります。これに既存の図面も付けて違いを明瞭にします。

3. 仕上げ表

仕上げ表

各部屋、各部位の仕上げ材料の一覧
各部屋の床、壁、天井、窓枠、造作などの仕上げ材料を部屋ごとに分けて一覧表にしたもの。仕上げ材料とは、フローリングや壁紙のように、一番オモテに出る材料のこと。商品名や型番まで掲載されており、仕上げ材料をチェックしやすい。

4. イメージパース

イメージパース

仕上がりのイメージを図で提案
仕上がりのイメージをコンピュータグラフィックや手描きで作成したもの。平面図ではわからない立体感がつかめます。ただし、あくまでイメージなので、実際の仕上がりとは異なる面もあり、これだけに頼ってプランをチェックするのは注意が必要です。

公開日 2009年08月09日
最終更新日 2017年06月15日
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