中古×リフォーム 築年別の目安額

中古×リフォーム 築年別の目安額

どこにこだわる? 予算×箇所別リフォーム内容のちがい

同じ箇所のリフォームでも選ぶ材料や設備の種類、グレードなどによって費用に差が出る。こだわる箇所と必要最低限でいい箇所に内容のメリハリをつけ、費用を調整するのもいい。ここでは箇所別のリフォーム費用の目安を、3段階に分けて紹介しよう。

箇所別、リフォーム予算と内容(本体価格のみ(クロスは工事費含む))

予算と内容をチェックしよう
表内の費用は一般的な販売価格(メーカーやタイプによって、金額は異なります)

キッチン
キッチンのリフォーム予算と内容:ベーシック、スタンダード、ハイスペック
バス
バスのリフォーム予算と内容:ベーシック、スタンダード、ハイスペック
トイレ
トイレのリフォーム予算と内容:ベーシック、スタンダード、ハイスペック
洗面
洗面のリフォーム予算と内容:ベーシック、スタンダード、ハイスペック
クロス
クロスのリフォーム予算と内容:ベーシック、スタンダード、ハイスペック
床のリフォーム予算と内容:ベーシック、スタンダード、ハイスペック

リフォームを考えるなら知っておきたい注意点

リフォーム費用を住宅ローンで借りられない場合も
リフォーム専用のローンは一般の住宅ローンに比べて金利が高い。しかし、中古物件購入と同時にリフォームをすると、住宅ローンでリフォーム分も借りられるケースがある。ただし、物件の担保価値が低い場合や、リフォーム費用が高額の場合、住宅ローン1本にできないことがある。また、他に返済中の借り入れがあって希望金額を借りられないことも。資金計画に不安がある場合は、不動産会社や銀行に相談してみよう。

希望のリフォームができる? 物件選びが大事になる
マンションでは、床や天井の構造によっては配線などに制限が出たり、水回りの位置変更ができない場合がある。また、フローリングは一定以上の遮音等級が要求されるなど、管理規約に規定があるマンションもある。自分が希望するリフォームができるかどうかは、素人にはなかなかわからないもの。依頼するリフォーム会社が決まっているなら、物件を購入する前にリフォーム会社に現地を見てもらうのが望ましい。

最近よく聞く “リノベーション”ってなに?”

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リノベーションとは構造のみを活かして、中身を入れ替える大型リフォームのこと(詳細はリノベーション特集を参照)。全てを入れ替えれば間取りも設備もデザインも新築同様になるうえ、注文住宅のように自分のこだわりを形にしたオリジナル空間にできる。一戸建ての場合は構造部分がそのまま活かせるか、マンションなら間取り変更が自由にできるか、事前に確認して物件を選びたい。

自分で材料を買って自分で工事! “セルフリフォーム”って、どう?

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費用を抑えたいなら自分でできる部分をセルフリフォームする手も。今はあらかじめノリ付けされたクロスが市販されているし、ふすまや障子の張り替えは昔は各家庭でやっていたことだからコツさえわかれば簡単。ただし、工事には専用の道具が必要だったり、予想以上に時間がかかったり、満足な仕上がりにならなかったり…。「日曜大工」感覚で家族で楽しめる範囲にとどめるのがオススメだ。

公開日 2010年07月28日
最終更新日 2016年10月12日
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