京都府の人が「よく行くコンビニ」の1位は「セブン-イレブン」。2位、3位はわずかな差で、全国展開のコンビニがランクイン
食品や日用品など、ちょっとした買い物に便利なコンビニ。最近は淹れたてのコーヒーやオリジナルスイーツ、お惣菜が充実したコンビニも増え、用事がなくてもつい寄ってしまうという人も多いでしょう。あなたは、どのコンビニをよく利用しますか?今回は、京都府の人が『よく行くコンビニ』の調査結果を発表します。
京都府に住んでいる人が「一番よく行くコンビニ」に選んだのは「セブン-イレブン」。2人に1人を超える人の支持で1位にランクインしました。「お気に入りの商品があるから」といった買い物に便利なだけでなく、「nanacoカードがあるから」「イオン銀行のATMがある」など、そのほかのサービスの充実度の高さも人気の背景です。2位はわずかな差で「ローソン」がランクイン。「独自のスイーツが一番好き」「Pontaポイントをためるとお得に商品が買える。生鮮野菜も売っている」など、品ぞろえが好評です。3位の「ファミリーマート」はWAONカードもTポイントカードも使える点や、宅配便の「はこBOONを利用できるから」など、ほかのコンビニチェーンにはない使い勝手のよさに人気が集まっています。4位には「サークルKサンクス」、5位には「ミニストップ」、6位には「デイリーヤマザキ」、7位には「ポプラ」が並んでいます。
それぞれに特徴のあるコンビニチェーン。近所にお気に入りのコンビニがあるとうれしいですね。今、引越しを考えている人は、最寄駅から新居までの道に、どんなコンビニがあるかをチェックしておくと引越し後の生活も快適です。SUUMOでは、コンビニが近くにある物件を「条件検索」で探すこともできます。