熊本県 新築一戸建て(分譲/建売) 着工棟数トップ5社 発表【2015年度】

熊本県 新築一戸建て(分譲/建売) 着工棟数トップ5社発表【2015年度】

熊本県で建売住宅の着工棟数が多いのは、地元の建築会社

熊本県はこんな街

九州中部に位置する熊本県は2016年4月の熊本地震で大きな被害を受け、復旧・復興工事が進められています。自然豊かな県で、特に水が豊富。熊本市の上水道は、ほぼ100%地下水でまかなわれているほどです。県内で人口が多いのは県庁所在地の熊本市や、周辺の合志市、玉名市、阿蘇市。また菊陽町も近年のベッドタウン化で人口が増えています。

熊本県に新築一戸建て(分譲/建売)の建築会社は多くありますが、どのような会社が建てているのでしょうか。2015年度の着工棟数をもとに建築会社のトップ5社を紹介します。(住宅産業研究所調べ)

熊本県 着工棟数が多い会社の特徴

新築一戸建て(分譲/建売)を購入した人がどの建築会社の物件を購入したのか、着工棟数の多い会社を見てみましょう。
熊本県全体のトップ5社はすべて九州に本社がある会社。地域密着型の会社が健闘していることが分かります。2×4住宅の愛住宅、川崎ハウジング九州、千里殖産は熊本市が、かずやハウジングは玉名市が拠点です。県外からは宮崎県に本社があるマエムラが入っています。

2015年度 着工棟数 トップ10社
熊本県
  • 愛住宅
  • かずやハウジング
  • 川崎ハウジング九州
  • 千里殖産
  • マエムラ
出典:住宅産業研究所(2015年度調査)
※社名50音順 同率順位含む
熊本県のなかでも新築一戸建て(分譲/建売)の着工棟数が多い会社を、都市別で見ていきましょう。
合志市のトップ3に入ったのは4社。大手ハウスメーカーのダイワハウスは、熊本市にあるTKU住宅展示場や熊日・RKK展示場でモデルハウスを見ることができます。エスケーホームは山鹿市の建築会社。自然素材を使った「BLANCO」や北欧デザイン、和風など多彩なプランを手がけています。川崎ハウジング九州は、土地の仕入れから造成、設計、施工までトータルで行っている建築会社。無垢材よりも強い高度をもつ集成材を構造躯体に使用するなど、耐震性や耐久性の高い住宅を提供しています。タツヤホームは耐震性・耐風性などに優れた2×4住宅を提案。どちらも熊本市に本社がある会社です。

菊陽町でトップ3に入った会社は愛住宅、川崎ハウジング九州、マエムラ。愛住宅は無垢材や漆喰(しっくい)などの自然素材を使った家を宅地「オリーブタウン」で建築。そのモデルハウスを販売しています。川崎ハウジング九州は分譲住宅の「トレステージ」シリーズを分譲販売しています。

合志市
  • エスケーホーム
  • 川崎ハウジング九州
  • ダイワハウス
  • タツヤホーム
菊陽町
  • 愛住宅
  • 川崎ハウジング九州
  • マエムラ
出典:住宅産業研究所(2015年度調査)
※社名50音順 同率順位含む
熊本県内で新築一戸建ての着工棟数が多いのは、地元に本社を置く会社です。外観デザインも工法も建築会社によってさまざまですから、新築一戸建て購入を考えるなら、複数の会社の完成済み物件やモデルハウスを見学して、それぞれの特徴や価格の相場をつかみましょう。
構成・文/田方みき
公開日 2017年05月19日
最終更新日 2017年09月04日
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