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SUUMO住活マニュアル

家を買う・購入手続きと費用

家のリフォームにかかる費用と手続き
リフォームをするときの手続きと費用
マンションのリフォームや家の増改築をする場合、どんな手続きがあるのか、また、いつまでに、どんな費用を用意すればいいのか。しっかり把握しておこう。

家をリフォームするときの支払いスケジュール

支払うお金の種類と支払時期を知っておこう

リフォームをするときは、まず、リフォーム内容と工事費用の見積もりをとり、「リフォームローン」を利用するか検討しよう。それによって、手続き内容や費用に違いが出てくるからだ。ここでは、リフォームローンを借りるケースを中心に紹介しよう。

■必要な費用の種類と支払時期の目安

見積もり時に支払う費用
・耐震診断費用(一戸建てで必要な場合のみ)

契約~完成までに支払う費用
・印紙税(工事代金により異なる)
・工事代金の前金(リフォーム代金が高額な場合など)
・引越し費用(引越しが必要な大規模リフォームの場合のみ)
・工事代金の中間金(リフォーム代金が高額な場合など)

完成後に支払う費用
・工事代金の残代金
・諸費用(ケースにより異なる)

リフォーム費用にも消費税がかかる

リフォームする場合、「リフォーム工事費用」に消費税がかけられる。このほか、後述する諸費用の「ローン借入費用」の一部や、登記費用のうち「司法書士報酬」などにも消費税がかかる。

「見積もり時」の手続きと支払う費用

一戸建ての場合、耐震診断費用が必要なケースもある

リフォームの施工会社を選ぶときは、複数の会社にリフォームの内容と費用を明記した見積書を出してもらい、それを比較検討する。見積もりは一般的には無料だが、耐震補強を目的とした一戸建てリフォームの場合、10万円~20万円程度の耐震診断費用がかかる(目視による診断の場合。建物面積や図面の有無等によって費用は異なる)

ローンを選び、自治体の補助制度をチェックしよう

リフォームローンを利用する場合は、施工会社選びと前後して、「ローン選び」も行おう。また、自治体の中には、耐震診断費用や一定の耐震改修費用、また、省エネ効果のあるリフォームに対し、助成金や融資制度を設けているところもある。それぞれ、リフォームの内容などに条件があるので、リフォームに関する「助成金や融資制度」について、住まいのある市区町村に確認しておこう。

契約~完成までに支払う費用

工事代金が高額の場合は、2回~3回に分けて支払う

施工会社が決まったら「工事請負契約」を結ぶ。工事代金の支払い時期は、施工会社との話し合いで決めるが、工事代金が100万円以上など高額の場合は、契約時とリフォーム完成時の2回に分けて、代金の半金ずつ支払うのが一般的。また、代金が数百万円~1千万円台になる場合は、契約時、工事の途中、リフォーム完成時の3回にわたり、3分の1ずつ支払うケースもある。工事代金の大部分をリフォームローンを借りて支払う場合は、ローンの融資実行(借りたお金の支払い)が工事代金の支払い時期に間に合うかどうか、事前に確認しておこう。

契約時に必要な諸費用

契約時に必要な諸費用は、契約書に貼る印紙代(印紙税)。税額は工事代金により異なる。(詳しくは「印紙税」) このほか、リフォームローンを借りるときは、その契約書に貼る印紙代(印紙税)も必要。また、家全体のリフォームを行う場合は、リフォーム期間中の仮住まいの賃料や引越し代が必要となる。

完成後に支払う費用

工事代金の残金と諸費用を払う

リフォームが完成したら、契約時に決めた「工事代金の残金」を支払う。諸費用としては、リフォームローンの借入費用(事務手数料等)のほか、一戸建てのリフォーム(増改築)で家の床面積が変わった場合などは、変更登記の費用もかかる。また、リフォームを機に、カーテンや家具などを一新するケースも多い。その費用も見積もっておこう。

最終更新日:2018年7月13日

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