不動産・住宅サイト SUUMO(スーモ)トップ > SUUMO住活マニュアル > 賃貸部屋探し編 > 気になる物件の現地見学をしよう > 部屋探しのコツ!室内のチェックポイントはどこを見る?

住活のやること・ダンドリをチェックしよう

SUUMO住活マニュアル

気になる物件の現地見学をしよう

部屋探しのコツ!室内のチェックポイントはどこを見る?
室内のチェックポイントはどこを見る?
室内チェックでは、日当たりや騒音、実際の広さなど、間取図だけでは分からないことを中心に確認し、部屋の良し悪しを判断しよう。

日当たり・騒音・広さを体験しよう

間取図や写真だけでは、日当たりや騒音は分からない。例えば図面で南向きとあっても、目の前の建物の高さや離れ具合で日当たりは変わってくるし、騒音も「大通りが近いけど意外と静かだな」など、気にならない場合もある。現地では一つ一つ体験しながら、いいところ悪いところを確認しよう。数見る場合は部屋の印象を忘れてしまうこともあるので、携帯のメモ機能で感想を記録したり、許可を得て写真を撮ったりするのもアリだ。
また間取図で単に「6畳」とあっても、天井が高く、窓が大きくて開放感があるなら、ほかの6畳より広く感じることも。自分の目で見て確かめることが大切だ。

ただし、まだ入居者が住んでいて室内が見られない場合もある。それでも必ず現地に足を運ぼう。日当たりや眺望、騒音などはある程度推測できるし、建物全体や共用部などの様子も分かるからだ。なかには「別の部屋だけれど、こっちは見学できるから」と部屋番号違いの物件を見学できる場合もある。

設備・収納・眺望etc.チェックポイント12

現地でしか確認できない室内のチェックポイントをまとめてみた。入居後に「しまった!」 と思わないために隅々までチェックしよう。また間取図やチラシなど物件資料と照らし合わせながら、違うところはないかも確かめたい。設備の不具合や大きな傷や汚れなどがあれば、入居前に直してもらえないか、お願いしてみるのもアリだ。

室内チェックポイント

  • 日当たり・・・日差しは入るか、明るいか。目の前に遮るものがないなら南向きが最も明るい。西向きなら午後からの日差し、東向きなら午前中の日当たりがいいなど、向きによって明るい時間帯は違う。また窓の大きさによっても感じ方は違う
  • 広さ・・・居室の広さは十分? ベッドやソファなど手持ちの大きな家具のサイズを測っておくと、「ここにベッドを置くと、こんな感じかな」とイメージしやすい
  • 騒音・・・電車、車、にぎやかなお店からの音がどれくらい聞こえるか確認しよう
  • 窓からの眺望・・・目の前に、どれくらいの高さのどんな建物がどれくらい離れて立っているか。日中にカーテンを開けられる環境かプライバシー面も確認
  • 窓の大きさ・数・・・床まである大きな窓か、腰までの窓かで明るさは違う。お風呂や台所に窓があると換気しやすい
  • バルコニー・・・洗濯物が干せる奥行きがあるか。通路側からみて、どう見えるかプライバシーもチェックしたい
  • コンセント・テレビ・電話端子の数と位置・・・数が少なすぎてタコ足配線になったり、家具やテレビの場所が決まってしまうことも。特に古い物件は注意
  • 冷蔵庫・洗濯機置き場・・・事前に手持ちの家電のサイズを測っておきたい。ドラム式洗濯機は大きいので特に注意。冷蔵庫の扉の向きによっては所定の位置では使いにくい場合も
  • 収納の使いやすさ・・・奥行き・高さはあるか、物は出し入れしやすいか、中の棚は可動式かなど、何を収納するかイメージしながら確認しよう
  • 水まわりの細かな収納・・・キッチンや洗面室の備え付けの収納が充実しているか。こまごました物が多い場所なので意外に重要
  • 設備・・・コンロ、エアコン、照明などの設備はあるか、またエアコンは動くか、インターホンは鳴るかなど、実際に確認したい
  • 内装・・・床はフローリングか、絨毯か、畳か。フローリングは掃除がしやすい、クッションフロアや絨毯は下に音が響きにくい、畳はごろ寝や布団生活がしやすいメリットが。壁や床の色は好みか
  • 汚れ・キズ・・・どの程度あるか、大きな傷は指摘しておきたい。入居前に直してもらえるか確認してもいい
最終更新日:2016年5月31日

SUUMOジャーナルの関連する記事