コンパクトハウスで暮らす、ということ。 Tさん邸

コンパクトハウスで暮らす、ということ。 Tさん邸

01 自然光が差す家族のリビング

ギリシャをイメージした白壁に青いドア・・・夫婦の理想を最大限に適えた家

間取り
Living Entrance Bath Room Living

内装は白を基調としたシンプルモダンなデザイン。9畳のリビングダイニングでは、大きな窓からたっぷり注がれる自然光が家族を包む。コンパクトながらも圧迫感を感じさせず、過不足なく生活機能が集約された家。その魅力やこだわりについてお話を伺った。

間取り end
青いドアが印象的な玄関

注文住宅を建てようと決めたのは・・・

「性格的に『みんなと同じ』がイヤなんです。家を買うなら注文住宅で、理想の家にしたいと思っていました」と語るTさんが、土地探しを始めたのは4年前。場所は杉並区か世田谷区のどちらかに決めていたそう。「私も夫も地方出身で当時は東京の土地勘がまったくなかった。住環境や教育環境がいいところを・・・と、漠然とさがしていたときに、たまたまテレビで近辺の自然が紹介されていて。」ネットと足で探し当てた世田谷区約13.5坪の土地。最初は、こんなに狭くて家が建つのか不安だったとか。

夫が最後までこだわったお風呂

限られた敷地にこだわりを詰め込んだ家

冒頭の言葉通り、建坪8坪強のコンパクトなスペースには夫婦のこだわりが詰まっている。
「まず考えたのは狭くても明るく圧迫感のない家。窓を大きくとり、階段をオープンにして光が注がれる開放的な空間にしました。一面の白壁と青いドアにもこだわりましたね。これは新婚旅行で見たギリシャの家を真似ています」全体像は夫婦の話し合いでブラッシュアップ。細部には各々のこだわりを取り入れたという。

1冊のノートを見返し初志貫徹

「私は『家事機能を2階に集約すること』、夫は『ガラス仕切りのお風呂』と『愛車用のガレージ』を希望していました」。限られたスペース内で互いのこだわりを実現するパズルのような作業。役立ったのは1冊のノートだ。「互いの希望をノートに書き出し、無駄なものは徹底的に省きました」。さらに、収納も工夫し、物もとにかく捨てた。譲れないこだわりを実現するための”取捨選択”が納得の家につながったのだ。

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Tさんにとって「コンパクトハウス」の魅力とは?

生活に必要な機能は全て集約されているのに無駄がない。それがとても心地いいですね。コンパクトなぶん掃除がラクだし、気密性が高いのでエアコン代もおトクです。将来的に子どもが巣立って夫婦2人になることを考えれば、ちょうどいいサイズだと思うんですよね。

profile
  • 所在地:東京都世田谷区
  • 敷地面積:44.62m²(13.49坪)
  • 延床面積:78.47m²(23.73坪)
  • 建築面積:26.75m²(8.09坪)
  • 土地取得費用:約3380万円
  • 本体工事費:約1900万円
  • 施工:バウハウス(一級建築士事務所)
    http://suumo.jp/chumon/kigyo/bauaa/13_113493.html

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