中央区(ちゅうおうく)は、東京都の特別区のひとつで、23区西部に区分される。
郵便番号(上3桁)103・104
東京の都心を形成する区のひとつで東京23区のほぼ中央に位置する。区内には、日本橋・築地・銀座といった街がある。面積は10.085km²で、23区の中では台東区に次いで2番目に小さい。定住人口10万人を2007年4月にて31年ぶりに達した。中央区の人口は千代田区に次いで少ないものの大商業地域を複数抱えるため、昼間人口は65万人に膨れ上がる。また、商業地域としての特徴が強く、建物はビルが目立ち、住宅はマンションや団地などの集合住宅が大半を占め、低層住宅の戸建住宅やアパートなどは大変少ない。道路は碁盤目状で、他の区と比べると比較的よく整備されている。
区域の西側は江戸時代には日本橋や京橋など下町として栄えた地域であり、東側は同時代からの埋め立てによって出来た地域である。現在、中央区は行政上、日本橋、京橋(銀座・築地などを含む)及び月島の3地域に区分されている。
中央区は終戦直後まで運河と水運の町であった。区内には京橋川・桜川・築地川・汐留川・三十間堀川・鉄砲洲川・箱崎川・浜町川・竜閑川などが縦横無尽に張り巡らされていた。これらの河川は戦後の残土処理や高速道路建設のため埋め立てられ、現在では往時の姿を殆ど残していないが、町や区界はこの河川に沿っていることが多い。
区の北端との区界は竜閑川跡、西端は外堀跡および日本橋川、南端は汐留川跡である。区の東端には江東区との境に隅田川が流れる。隅田川は下流で二股に分かれ(西側が本流、東側は「派流晴海運河」)、その中州には佃や月島、勝どき、豊海町、晴海がある。区の南東部は東京湾に面している。
中央区の引用元:Wikipedia/2009年8月19日時点
本ページの情報につきましては定期的に更新を行っておりますが、Wikipediaでの内容と差異が生じる可能性がございます。
あらかじめご了承の上ご利用頂きますようお願い申し上げます。最新の情報につきましては、Wikipediaの該当ページをご確認ください。