横浜市鶴見区は、鶴見川流域の低地と住宅が並ぶ丘陵地、臨海部の埋立地から成る。かつて東海道の宿場町として栄え、また横浜開港の際には文明開化の波をいち早く受け、西洋野菜作りが盛んになったそうだ。
工業地帯の印象が先行するここ鶴見がトマトやレタス栽培のはしりだとは、なかなか意外な一面。事実、現在の鶴見にいわゆる工業地帯の持つ「灰色」のイメージはない。西口から鶴見川へ伸びる清々しい大通りや、曹洞宗の大本山・総持寺の広大な境内は散策にぴったり。さて、ふと思い出したのは鶴見川に現れたタマちゃん。今どこー?
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